ＮＯ．１５、としま区民センター（生活産業プラザ）についてでございます。昨年度は平成３１年度までにというような表現でございましたが、本年の１１月にリニューアルとなりますので、具体的に１１月という文言を入れました。 ３ページ目をごらんください。ＮＯ．１７、飯能市区有地についてでございます。旧第十中学校への野外スポーツ施設の整備に伴いまして、旧校舎内の文化財等の移転先となる保管施設を整備いたします。
そのため、旧生活産業プラザの機械式駐車場の施工及び維持管理を行う下記の者と随意契約を行ったものでございます。４、契約金額、税込みで１億３３５万６，０００円。５、履行期間、平成３０年５月１７日から平成３１年９月３０日まで。契約の相手方でございます。港区西新橋一丁目、日精株式会社、代表者は記載の方でございます。
同様に今、保健指導を、かなり力を入れてやっているんですけれども、保健指導はやはり会場の設定がどうしても必要になってくる、集団指導が結構ありますので、そういった中でさまざま、まだ生活産業プラザがあったころは、まだよかったんですけれども、それもちょっとなくなってしまいまして、区民センターもないという状況の中では、かなり流浪の民のようにあっちに行ったり、こっちに行ったりしなければいけないという話もありまして
第２４号議案、としま区民センター条例は、としま区民センターの開設に伴い、設置、管理及び運営について必要な事項を定めるとともに、附則において、としま区民センターと合築されるため、閉館予定の豊島区立生活産業プラザに係る豊島区立生活産業プラザ条例を廃止するものであります。
豊島区立生活産業プラザ閉館に伴いまして、としま南池袋ミーティングルームの貸出区分等を変更し利便性を向上させるため、本案を提出いたします。 こちらにつきましても大変恐縮でございますが、別資料といたしまして、第２５号議案資料を御用意してございますので、そちらをごらんください。１番の改正理由でございます。平成３０年度３月末をもって生活産業プラザが大規模改修工事のため閉館いたします。
区民ひろば南池袋、区民ひろば朋有での親子映画館、生活産業プラザでの子どもワークショップ、ＷＡＣＣＡ池袋での人形アニメーション制作ライブステージなどです。これは本当に意義深い事業になったと思います。東京アニメアワードは、世界にクールジャパンの魅力を発信する大イベントですが、その中で、地域の身近なところで子どもたちがクオリティの高い作品や本物の技術に触れることができたのです。
最初に、第２４号議案、としま区民センター条例についてでございますが、本案は、としま区民センターの開設に伴い、設置、管理及び運営について、必要な事項を定めようとするとともに、附則において、としま区民センターと合築されるため閉館予定の豊島区立生活産業プラザに係る豊島区立生活産業プラザ条例を廃止しようとするものでございます。
○森とおる委員 これまでは、ここに庁舎があり、それから公会堂があり、区民センターがあって、生活産業プラザがあって、保健所と一体感がありました。これからも、今のままで十分ではないかと、私は思います。しかもダスト舗装という話でしたけれども、土系の舗装から御影石ですか、その人工的な舗装にするということで、グレード感がある、重厚感があるという説明でしたかね。
豊島区民センターの建てかえに合わせて、今後、隣接する生活産業プラザの大規模改修も行い、完成時には（仮称）新区民センターを整備するとしています。 以下、反対の理由を述べます。 第１は、これまで利用されてきた会議室などの貸し室が大幅に減らされ、代替施設が十分でないことです。
報酬及び費用弁償に関する条例 ・同 第 ４ 第７９号議案 豊島区行政情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改 正する条例 ・同 第 ５ 第８０号議案 職員の配偶者同行休業に関する条例 ・同 第 ６ 第８１号議案 豊島区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例 ・同 第 ７ 第８２号議案 豊島区立豊島区民センター条例の一部を改正する条例 ・同 第 ８ 第８３号議案 豊島区立生活産業プラザ
第８３号議案、豊島区立生活産業プラザ条例の一部を改正する条例。上記の議案を提出する。年月日、提出者区長名でございます。 めくっていただきまして、３２ページをお願いいたします。 説明欄でございます。豊島区立生活産業プラザに会議室及び大会議室を新設することに伴い、使用料を定めるため、本案を提出いたします。 お戻りいただきまして、３１ページでございます。
２８番、生活産業プラザ・区民センター貸室転用工事経費は、現在区の事務室として利用しているスペースを新庁舎への移転後、貸し室に転用するための工事経費の債務負担でございまして、平成２６年度から平成２７年度まで１，４００万円の限度額でございます。以上が債務負担行為の補正でございます。 続きまして１１ページ、第３表、繰越明許費の補正でございまして、３つの事業はいずれも総務費でございます。
その計画はそれだけにとどまらず、区民センター改築と一体の生活産業プラザ改修に約４４億円、中池袋公園改修に約３億円、周辺区道路整備に約１７億円です。総額１１４億円で、国や東京都からの補助は一切なく、すべてが区の持ち出し、しかも、６４億円は起債を充てることになっています。すなわち税金投入と借金をするというものです。
報酬及び費用弁償に関する条例 ・同 第 ４ 第７９号議案 豊島区行政情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改 正する条例 ・同 第 ５ 第８０号議案 職員の配偶者同行休業に関する条例 ・同 第 ６ 第８１号議案 豊島区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例 ・同 第 ７ 第８２号議案 豊島区立豊島区民センター条例の一部を改正する条例 ・同 第 ８ 第８３号議案 豊島区立生活産業プラザ
○野島施設課長 区民センターでございますけれども、生活産業プラザとあわせて建築するものございます。設計は今年度末から開始する予定でございまして、その中で規模を決めていくということでございます。現在、工事費につきましては、昨年度お示ししました４４億５，０００万円ということでございます。
その際に、代替施設ということで、巣鴨、南大塚の地域文化創造館、あと雑司が谷の地域文化創造館についての御案内と、区民センター、勤労福祉会館、生活産業プラザ等の他の会議室、こういったところがございますという御説明をさせていただきましたが、利用につきましてはそれぞれの団体でお願いということで御説明させていただきまして、一定の御理解をいただいているところでございます。
１０月１１日には、生活産業プラザにおいて妊孕力セミナーを開催をいたします。妊孕力、すなわち妊娠する力は、女性、男性のどちらにもかかわるテーマでありまして、人口問題対策としての関心も集まっております。性別にかかわらず、また幅広い世代の皆さんの参加をお待ちをしております。
同時に新たに認証を取得する区役所別館、豊島区民センター及び生活産業プラザの３施設についても審査を受けました。審査結果は７月下旬に開催されますエコアクション２１の中央事務局の判定委員会での審議を経て決定されることとなっております。 それではエコアクション２１環境活動レポートの説明に入らせていただきます。この活動レポートの呼び方ですが、以後省略して単に活動レポートとさせていただきます。
１つ目の（仮称）東部生活福祉課開設準備経費につきましては、東部保健福祉センターの改修工事及び初度調弁経費等の減額でございまして、２つ目の生活福祉課移転関係経費につきましては、当初生活福祉課の移転先に予定しておりました生活産業プラザのシャワー室設置工事費の減額でございます。
当初、生活産業プラザ１カ所を予定しておりましたが、窓口の混雑が予想されることから、東西区民事務所にも臨時窓口を設ける予定であります。 広報紙やホームページのほか、制度や手続をわかりやすく記載したチラシなどにより周知を進めますが、あわせて振り込め詐欺や個人情報詐取などの注意喚起も行ってまいります。 私からの答弁は以上でございます。